健康で安全に働くために
3 すべての人に健康と福祉を
8 働きがいも経済成長も
健康で安全に働くために一覧
社員の相談専⾨窓⼝の設置
通常の職務ラインでは解決が難しい事象に対して問題を解決するための体制として、人事部とスターツコーポレーション(株)リスクマネジメント部が窓口となり、通報や相談を受け付けています。
メンタルヘルスの⽀援
社員の⼼をケアするために、人事部がパーソナルメンタルサポートを⾏っています。体の健康管理⾯では、法令上の健康管理(定期健康診断、夜勤者健康診断、産業医・衛⽣管理者の設置)の徹底を働きかけ、社員が健康を保つことのできる職場環境を整備してます。
安全運転に関する取り組み
道路交通法上の安全運転管理者制度の遵守に加え、「安全運転講習会」や、職務上はじめて車を運転する社員に対しては、過去グループ内で起きた事故を分析し注意すべき点をまとめ策定した「安全運転見極めテスト」などを実施しています。

生活扶助制度(健康に関する万が一のサポート)
勤続年数が10年を経過した正社員に対し、医療保険と年金形式の弔慰金を導入。会社が保険料を負担し、万が一、社員が病気や事故に見舞われた際、社員と社員を支えてくださるご家族へ手助けする制度です。
- 入院給付金 3,000 円/日額
- 手術給付金 入院時 30,000円 、外来時15,000円
- 集中治療一時金 60,000円
- がん診断時一時金 1,000,000円
- 先進医療特約 20,000,000円まで
※加入時の健康状態により保障内容が異なる場合があります
●医療保険
傷病・疾病時に備えた内容で、保険金は社員へ直接給付されます。
●年金形式の弔慰金
社員に万が一の大事(死亡)が起きた場合に、残されたご家族へ、公的遺族年金や配偶者の収入で不足する部分を弔慰金とし、年金形式で給付を行います。また、遺族を積極的に雇用することも生活扶助として考えています。