情報の保護・管理
情報の保護・管理一覧
情報セキュリティ憲章の制定
スターツグループでは情報を実際に扱う際に気をつけるべきことを具体的にまとめた「情報セキュリティ憲章(七箇条)」、「情報セキュリティ細則(六十四項目)」を制定しています。グループ内での広報・事務所内に掲⽰を⾏うことで注意喚起し、グループ全体で情報セキュリティ向上に努めています。
個人情報保護方針の制定・広報
スターツグループでは、お客様をはじめ取引先様、採⽤応募者の皆様、従業員を含めたすべての⽅に関わる各種情報を重要なものと認識し、皆様へより良い商品・サービスをご提供させていただくために⽤いられるべきと考えています。そこで、各種情報の保護・取り扱いに関する個⼈情報保護⽅針を制定し、合理的かつ適切な安全対策を施し、保護、管理しています。
事例①:プライバシーマークの取得
法⼈向け不動産事業︓
スターツコーポレートサービス株式会社
出版事業︓
スターツ出版株式会社
情報事業︓
株式会社ウィーブ
個⼈情報の安全な管理と保護を徹底するため、上記3社においてプライバシーマークの取得を申請し、同マークが付与されています。

事例②:情報セキュリティ ISO27001の取得
不動産管理事業︓
スターツファシリティーサービス株式会社
スターツファシリティーサービス(株)のシステムディバイス事業部では、セキュリティシステムの開発や、勤怠を⼀元管理する⾮接触ICカードリーダーの開発から施⼯・保守までを⼀貫して⾏っています。同事業部では情報セキュリティのレベルアップを図るためにISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格であるISO27001の認証を取得。認証維持に努めるとともに認証取得を活かしたコンサルティング営業の展開、情報セキュリティ体制のレベルアップに努めています。
